高強度・低コストの独自技術「焼結巻きブッシュ」ならシガメタルシガメタル株式会社

COMPANY

会社概要

商号
シガメタル 株式会社
代表者
代表取締役 林 遼市郎
所在地
〒520-0525 滋賀県大津市小野222-1
電話番号
077-594-1012
FAX番号
077-594-1992
設立
1970年(昭和45年)2月10日
資本金
30,000,000円
事業内容
焼結巻きブッシュ(その他焼結部品)の製造販売
従業員数
60名(男性49名、女性11名)
敷地面積
4,861m2
主要株主
株式会社 林兼合金鋳工所 (https://www.enak.co.jp/

沿革

1960年代
株式会社 林兼合金鋳工所の倉庫にて巻ブッシュの試験研究開始
1970年
シガメタル株式会社を設立(3社合資により)
1980年代
新たに焼結炉を導入し、あわせて各種設備を順次整備
2000年
内径バニシング化に伴い、関連設備を導入
2000年
林哲生が代表取締役に就任
2004年
事務所新設
2008年
高操業度に備え、中国企業とのパートナー取引を開始
2010年
鉄ブッシュASSYラインを海外移管
2011年
生産体制を見直し、小型機種を海外生産へ移行、社内は中大型機種に特化
2012年
新生産管理システム「アトムズキューブ」導入
2014年
国際品質規格ISO 9001認証を取得し、品質管理体制を強化
2021年
外国人技能実習生の受け入れを開始
2022年
Pbフリー材開発特許出願(2024年より公開)
2025年
林遼市郎が代表取締役に就任

シガメタルの歩み

シガメタルの歩みは、
銅合金鋳物と機械加工を手がけてきた
林兼合金鋳工所の技術と課題意識から始まりました。

建設機械や工作機械の駆動部に欠かせない「ブッシュ」は、
過酷な環境で使われる重要部品です。
特に建設機械の足回りでの使用数は多く、コスト面での負担も大きい部品です。
「性能を落とさず、もっと安価に提供できないか」
その問いに真正面から向き合った結果、
生まれたのが銅合金の巻きブッシュという発想でした。

1970年、林兼合金鋳工所の技術的な背景と思想を受け継ぐ形で、
焼結部品・巻きブッシュの専門メーカーとしてシガメタルは設立されました。
鋳物と削り出しが主流だった時代に、金属板を巻いて成形するブッシュは、
まさにコストと合理性を追求した新しい選択肢でした。
以降、建設機械の足回り部品をはじめ、工作機械用ブッシュ、エンジン部品、
プレート、ライナーなど、用途を広げながら事業を拡大。
「焼結部品一筋」で約半世紀にわたり技術を磨き続けてきました。

現在もシガメタルは、主要株主である林兼合金鋳工所と兄弟会社の関係にあり、
設立から半世紀が経った今も、シガメタルは研究開発を止めることなく、
より耐久性の高い製品、より使いやすい部品を追求し続けています。